岡山で、自分に合った人工透析方法をみつけて腎臓を治す

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透析に行かなくてよくなる時代がきている?

ウェアラブルという言葉、最近耳にしますよね?腕時計型の活動量計やカメラなど、身に着けられる小型機械です。近年、透析の機械をウェアラブル化する研究が行われて、近い将来、病院に透析に行かなくてもよくなるかもしれません。病気によって、腎臓の機能が低下した人は人工透析という治療を受けなくてはなりません。
簡単に説明すると、血管にチューブを通して血液を取り、ダイアライザーという機械で浄化した血液を、もう一方のチューブから体に戻すといった治療ですが、1回約4時間もかかるうえに週3回も行わなければなりません。患者さんにとってこれは結構な負担ですよね。
しかし、人工透析がウェアラブル化すれば、直接身に着けられるため、わざわざ病院に行って長い時間治療を受けることがなくなります。2014年にはベルトで装着するバッテリー常時作動の透析機がアメリカで発表されました。このときの試作機は重さ4.5kgと身に着けるには重すぎますが、研究がすすめばもっと軽くコンパクトになるはずです。
また、2016年には、マイクロチップと腎臓細胞で、移植可能な人工腎臓が開発されました。これが実用化できれば透析そのものが必要なくなりますね!透析のために時間に拘束されなくなる時代はもうそこまできています!

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